生駒大社(往馬大社)の七五三ガイド|七五三のお参り・ご祈祷におすすめの神社


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本記事では、奈良県奈良市にある生駒大社(往馬大社)について、特徴やご祭神、境内の見どころ、ご祈祷、アクセス、駐車場情報などをご紹介します。
※掲載情報は2025年時点のものです。最新の情報は公式案内をご確認ください。

生駒大社(往馬大社)とは

生駒大社(往馬大社)_七五三_お参り_フォトスタジオワタナベ(渡辺写真館)

生駒大社(往馬大社)の概要

生駒大社(往馬大社)の正式名称は「往馬坐伊古麻都比古神社(いこまにいますいこまつひこじんじゃ)」です。「生馬八幡宮」や「生馬大明神」の名でも知られ、古くから地域の人々に親しまれてきました。

また、奈良県を代表する古社の一つで、「大神神社」や「石上神宮」と同じく、生駒山を神聖な存在としてお祀りしている神社として知られています。



また、フォトスタジオワタナベ(渡辺写真館)押熊店からは車で約30分とアクセスしやすく、多くのお客様がお参りに訪れている神社です。

生駒大社(往馬大社)の七五三の御祈祷に関して

七五三のご祈祷について

  • 御祈祷受付時間:9:00〜16:00
  • 予約:要予約
  • 七五三参り御祈祷の初穂料:5,000円~
  • 御祈祷の所要時間:30分

生駒大社(往馬大社)の特徴

生駒大社(往馬大社)の詳細

生駒山:神奈備の山

往馬大社は、生駒山を御神体としてお祀りする神社で、古くから山そのものを神聖な存在として崇める信仰が続いています。
古代の神道に通じる信仰を受け継ぐ一方、八幡信仰や神仏習合にもつながる日本の信仰の変遷を感じられる、歴史的な神域です。

奈良県指定天然記念物の森

生駒大社(往馬大社)_奈良県生駒市_七五三_鎮守の森

生駒山の自然に抱かれるように鎮座する往馬大社。その境内にはクスノキやシイ、カシなどの樹木が茂り、古くから大切に残されてきた「鎮守の森」が広がっています。森そのものを神聖なものとして敬う、古来の自然信仰を感じられる場所です。

また、生駒山にある七つの森を信仰する「七森信仰」も伝えられており、自然と地域の人々との深い関わりを今に伝えています。龍田大社や廣瀬神社など周辺の神社ともつながりを持ち、奈良盆地北部の信仰を支える一端を担ってきました。

さらに、古代から続く交通路「生駒越え」に面していることから、生駒谷十七郷の総鎮守として、地域の人々の信仰を集めてきた神社です。

無形文化財:火神祭

奈良県の無形民俗文化財に指定されている往馬大社の「火神祭(ひのかみさい)」は、同社を代表する重要な年中行事です。古くから火の神「火燧木神(ひきりきのかみ)」をお祀りし、火を起こす技術や火にまつわる伝統的な儀式を受け継いでいます。

また、「火神祭」は龍田大社の「風神祭」、廣瀬神社の「水神祭」と並ぶ「三神祭」の一つとされ、火・風・水という自然の力を神として崇める古くからの信仰を今に伝えています。

祭りでは、境内や参道を舞台に、若者たちが大きな松明を担いで石段を駆け下りる勇壮な神事が行われます。燃え上がる炎とともに境内が熱気に包まれる様子は、火を神聖なものとして敬ってきた古来の信仰を感じさせる、迫力ある光景です。

絵馬発祥の地

生駒大社往馬大社_奈良県生駒市_七五三_絵馬発祥の地

往馬大社には、「絵馬発祥の地」といわれる由来があります。

飛鳥時代、天武天皇の頃に牛や馬の疫病が広がった際、神様から「白馬を祭るように」とのお告げがあったと伝えられています。そこで白馬を奉納してお祈りしたところ、疫病が治まり、災いも退けられたとされています。

この出来事をきっかけに、往馬大社では白馬を奉納する神事が行われるようになりました。その後、実際の馬の代わりに馬の絵を描いて奉納するようになったことが、現在の「絵馬」の始まりといわれています。

白馬には、悪いものを追い払い、健康や平穏をもたらす力があると考えられてきました。こうした信仰は宮中にも広まり、白馬を眺めて人々の健康や世の中の平安を願う「白馬の節会(あおうまのせちえ)」も行われていたとされています。

お子さまの健やかな成長を願う七五三のお参りでは、絵馬に願いを込めて奉納するのもよいでしょう。往馬大社ならではの絵馬の由来にも触れながら、ご家族でお参りを楽しんでみてはいかがでしょうか。

生駒大社(往馬大社)の祭神

生駒大社往馬大社_奈良県生駒市_七五三_ご祭神

階段を上った高台には本殿があり、春日造の社殿が七棟並んでいます。ここには、氏神様として「伊古麻都比古神(いこまつひこのかみ)」と「伊古麻都比売神(いこまつひめのかみ)」の二柱が祀られています。

この二柱は、古くから「火の神」として信仰され、山火事や火災などから人々を守る神様とされてきました。往馬大社には、火にまつわる祭礼や伝統行事も数多く残されており、火の神への信仰が現在まで受け継がれています。

ご利益は火難除けのほか、安産、五穀豊穣、家内安全などさまざまです。特に火の災いを防ぐ神様として、古くから厚く信仰されてきました。

また、鎌倉時代には八幡系の神々も合祀され、現在は「息長宿禰王命」「気長足姫命」「誉田別命」「伊古麻都比古命」「伊古麻都比咩命」「足仲彦命」「葛城高額姫命」の七柱が祀られています。
親族神としての信仰もあり、ご家族で参拝する際には、こうした神様のつながりにも注目してみてはいかがでしょうか。

生駒大社(往馬大社)の摂社・末社群

生駒大社(往馬大社)には、本社のほかにもさまざまな神様を祀る摂社・末社があります。
境内を巡りながら、それぞれの神様にお参りできるのも特徴です。

・祓戸社(瀬織津比売神)
穢れを祓う神様を祀っています。

・水神社(水分神)
水の恵みを司る神様を祀っています。

・稲荷社(宇迦之御魂神)
五穀豊穣や商売繁盛の神様として信仰されています。

・戎神社(事代主神)
商売の守護神として知られる恵比寿さまを祀っています。

〇北末社
・大山祇社 ― 大山祇神
・春日社 ― 天児屋根命
・神明社 ― 天照大神
・仁徳天皇社 ― 大雀神
・豊受比賣社 ― 豊受比賣神

〇南末社
・月読社 ― 月読命
・猿田彦社 ― 猿田彦神
・住吉社 ― 底筒男命・中筒男命・表筒男命
・伊弉諾社 ― 伊邪那岐命・伊邪那美命

〇境外
・高良社 ― 大伴武以命・武内宿禰命
・春日社(別院) ― 鵜葺草葺不合命・大国主神・天児屋根命・大日孁貴神

本社だけでなく、境内にあるさまざまな社にも目を向けながら参拝してみてはいかがでしょうか。

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生駒大社(往馬大社)のお祭りスケジュール

1月1日鶏追祭 歳旦祭
1月3日歳旦祭 元始祭
2月3日生駒えびす 節分厄除祭 千燈明
2月17日祈年祭
4月3日英霊祭
4月17日十一面観音法要
5月5日御田植祭
6月30日夏越大祓
7月19日銀河まつり
8月15日千燈明
10月スポーツの日の前々日宵宮祭
10月スポーツの日の前日例祭 火祭り
11月23日新嘗祭
12月31日師走大祓 除夜祭

生駒大社(往馬大社)で七五三のご祈祷をするメリット

生駒大社(往馬大社)で七五三のご祈祷をするメリット

生駒大社(往馬大社)で七五三のご祈祷をするメリットを、パパママの口コミや、当店スタッフの観点からご紹介します。

生駒山をご神体とする神社で、山の神様にお子さまの健やかな成長を願える

火の神様として信仰されてきた神社で、家内安全や災い除けを願える
境内にある夫婦杉など、神社ならではの見どころを家族で楽しめる
アクセスしやすく、駐車場も利用しやすい
歴史ある社殿や参道を背景に、伝統的な七五三らしい記念写真を残せる

七五三お役立ち情報

七五三の意味と由来_フォトスタジオワタナベ(渡辺写真館)

七五三とは?由来と意味

七五三の意味

七五三は、3歳・5歳・7歳を迎えたお子さまの成長を、ご家族でお祝いする日本の伝統行事です。

無事にここまで成長できたことへの感謝を神様に伝えるとともに、これからも元気に過ごせるよう願いを込めてお祝いします。一般的には、神社への参拝やご祈祷を行い、その日の晴れ姿を記念写真として残します。

七五三の由来

七五三の始まりは、平安時代から鎌倉時代頃に行われていた、子どもの成長を祝う風習にあるとされています。

当時は医療環境が十分に整っておらず、幼い子どもが無事に成長することは決して当たり前ではありませんでした。特に7歳までは「神の子」と考えられ、7歳を迎えることで社会の一員として認められていたといわれています。

こうした時代の中で、3歳・5歳・7歳のそれぞれの年齢に成長を願う儀式が行われるようになりました。3歳の「髪置の儀」、5歳の「袴着の儀」、7歳の「帯解の儀」が、現在の七五三につながる風習とされています。

七五三のお参り時期__フォトスタジオワタナベ(渡辺写真館)

七五三のお参りはいつ行く?

七五三といえば11月15日が定番ですが、現在は日にちを固定せず、ご家庭の都合に合わせてお祝いするケースも多くなっています。

秋の9月下旬から12月上旬頃は、七五三のお参りをするご家族が多い時期です。特に土日・祝日は混みやすくなりますが、比較的過ごしやすい気候のため、着物での参拝にも向いています。

混雑を避けるなら、春に桜と一緒に記念撮影を楽しんだり、ご兄弟の夏休みに合わせてお参りしたりする方法もあります。

11月15日にこだわる必要はないため、ご家族の予定やお子さまの体調などを考慮し、無理のない時期にお祝いするとよいでしょう。

七五三のお参り・ご祈祷をするメリット__フォトスタジオワタナベ(渡辺写真館)

七五三のお参り・ご祈祷をするメリット

七五三のご祈祷では、これまで元気に成長してきたことへの感謝を伝え、これからも健やかに過ごせるよう願いを込めてお参りします。

神様の前でお子さまの成長をお祝いすることで、ご家族にとっても七五三を迎えた喜びを改めて感じられる機会となります。また、お子さま自身にとっても「七五三で神社にお参りした」という記憶が、ひとつの思い出として残るでしょう。

ご家族みなさまでお子さまの成長を喜び、これからの日々を願う時間として、ご祈祷を受けてみてはいかがでしょうか。

七五三の写真を残すメリット__フォトスタジオワタナベ(渡辺写真館)

七五三の写真を残すメリット

七五三の晴れ姿は、その年齢ならではのお子さまの姿を残せる貴重な機会です。着物を着た姿はもちろん、少し緊張した表情やふと見せる笑顔など、そのときにしか撮れない一瞬も写真に残しておけます。

時間が経ってから写真を見返すと、当日の出来事やご家族で過ごした時間まで思い出され、お子さまの成長を振り返るきっかけにもなります。また、ご家族そろって撮影した写真は、祖父母へのプレゼントにもぴったりです。

七五三当日は、着付けやご祈祷、神社への移動など予定が多く、お子さまも疲れてしまうことがあります。前撮りなら撮影の時間を別に確保できるため、お子さまの様子を見ながら、余裕を持って撮影を楽しめます。

七五三で後悔しないための準備チェックリスト

七五三のお参り当日は、ご祈祷や撮影、神社までの移動など、予定が重なって長時間のお出かけになる場合があります。

普段とは違う着物や草履で過ごすお子さまは、いつも以上に疲れやすいことも。
必要になりそうなものをあらかじめ用意しておくと、当日も安心して過ごせます。

七五三のお参りが安心して迎えられるよう、ぜひご活用ください。

石上神宮_七五三_持ち物_お参り_写真撮影・七五三お参りはフォトスタジオワタナベ(渡辺写真館)
石上神宮_七五三_持ち物_お参り_写真撮影・七五三お参りはフォトスタジオワタナベ(渡辺写真館)

Q&A

ご祈祷を受けずにお参りだけでも七五三になりますか?

はい、お参りだけでも問題ありません。ご家族でお子さまの健やかな成長を願って参拝するだけでも十分です。
より丁寧にお祝いしたい場合は、ご祈祷を受ける方も多くいらっしゃいます。

生駒大社はどんな神社ですか?

生駒山を御神体として祀る、約1,500年の歴史を持つ古社です。
境内には豊かな自然が残り、街中とは思えない静かで神聖な雰囲気の中でお参りできます。

生駒大社に一番近い店舗はどこですか?

生駒神社に近い店舗は、押熊店と柏木店の2店舗ございます。
どちらも車で約30分ほどの距離で、生駒大社へお参りに行かれる方はこの2店舗で着物をレンタルされる方が多いです。

雨の日でも七五三のお参りはできますか?

はい、お参りやご祈祷は雨の日でも可能です。傘や雨具を用意し、お子さまの着物が濡れないよう対策しておくと安心です。
フォトスタジオワタナベの七五三着物レンタルや七五三当日支度をご予約いただいている方は、悪天候による日程変更も可能ですので、お気軽にご相談ください。

詳しくはこちらをご覧ください。
七五三着物レンタル(押熊店)

七五三の時期は混雑しますか?

10月から11月の土日祝日や11月15日前後は特に多くの参拝者で賑わいます。
ゆっくりお参りしたい場合は、平日や午前中の早い時間帯がおすすめです。

お参りの際の家族の服装はどのようなものが良いですか?

服装に決まりはありませんが、ご家族で記念写真を撮ることも考え、スーツやお着物などの正装でお参りされる方が多くいらっしゃいます。
フォトスタジオワタナベでは、お母様の訪問着レンタルや当日のお支度も承っております。

詳しくはこちらをご覧ください。
七五三訪問着レンタル(渡辺写真館公式サイトへ移動します)

初穂料とは?

初穂料(はつほりょう)は、神様への感謝や祈りの気持ちを表すもので、ご祈祷を受ける際に納めます。生駒大社では、七五三ご祈祷の初穂料は、お子さまお一人につき5,000円からとなっています。

初穂料はのし袋に入れて持参するとより丁寧ですが、白い無地の封筒でも問題ありません。表書きは「御初穂料」とし、お子さまのお名前(またはご家族の名字)を書いて持参するとよいでしょう。

生駒大社(往馬大社)の基本情報・アクセス・駐車場情報

神社名往馬坐伊古麻都比古神社(往馬大社)
住所奈良県生駒市壱分町1527-1
電話番号0743-77-8001
受付時間8:00~16:30
アクセス〇電車
近鉄生駒線「一分駅」から徒歩7分
駐車場あり
公式HPhttps://ikomataisha.or.jp/
生駒大社往馬大社_奈良県生駒市_七五三・お宮参り_駐車場

※生駒大社(往馬大社)駐車場

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フォトスタジオワタナベ(渡辺写真館)では毎年、生駒大社(往馬大社)へお参りに行かれる方のお宮参りや七五三の着物レンタルや当日支度、写真撮影などを対応させていただいています。特に生駒大社(往馬大社)にお参りをご予定される方は奈良押熊店や奈良柏木店や奈良本店が人気となっています。

フォトスタジオワタナベ(渡辺写真館)は奈良県奈良市に3店舗、橿原市に1店舗、広陵町に1店舗、京都府木津川市に1店舗があります。奈良県全域から通いやすく、奈良京都の様々な神社やお寺にお参りに行く方にもご利用しやすくなっています。

創業90年以上の撮影技術と支度技術・衣装数で皆様のお宮参りや七五三が最高の思い出と、最高の形で何十年も残る写真を撮影し、家族にとって一生忘れない特別な時間を、幸せな体験と写真にしてお届けします。

▼七五三に関するご案内はこちら

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その他七五三の御祈祷におすすめの神社・お寺

押熊店周辺の七五三のご祈祷におすすめの神社・お寺のコラムはこちらです。

https://photo-watanabe.jp/blog/nakayamahachiman/
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▼その他おすすめの神社・お寺

押熊八幡神社 

杵築神社 

フォトスタジオワタナベ(渡辺写真館)の店舗一覧


・奈良本店(奈良県奈良市鶴福院町26)
0742-26-3344

・奈良 押熊店(奈良県奈良市押熊町1247-1)
0742-41-1188

・奈良 柏木店(奈良県奈良市柏木町486-5)
0742-34-5001

・奈良 橿原店(奈良県橿原市土橋町370-1)
0744-25-6000

・広陵町 真美ケ丘店(奈良県北葛城郡広陵町馬見中2丁目6-26)
0745-55-0110

・京都 木津川店(京都府木津川市州見台1丁目1-1-1ガーデンモール木津川2F)
0774-75-1800

 

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